週末を利用して、気軽にアジア

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毎日のように雨が降る中、湿度100パーセントでも不快指数も100%、それでも働かなくてはならない・・・毎日こんなに頑張ってるのに、というあなたに、週末のご褒美旅行はいかがでしょうか。
海外旅行ときくと身を構えてしまいがち。ですが、世の中は便利になったものです。

手軽に安く短期間で、ぽっといってぽっと帰ってくる。そんな気軽な海外旅行も可能になりました。
もちろん高い航空券を買って何時間も飛行機に座り、着いたと思ったらもう帰路につかなければならない、そんな旅行はもったいないでしょう。
でも、それが近場だったらどうですか?そう、アジアです。

韓国、香港、上海、北京、タイ、マレーシア、ベトナム等々・・・安い飛行機代、短い飛行時間。例えば金曜日の夜仕事終わりに飛んで、土日を丸々遊び、日曜日の最終便で帰ってくる。近場とはいえ、そこに待っているのは日本とは一味も二味も違う、非日常です。安くておいしいご飯に手軽な価格の宿。

お買い物やマッサージ、エステも日本の半分ほどの額で楽しめてしまうことがほとんどです。
人々の生活感にあふれた街並みや、自然と共存した興味深い地域、はたまたとんでもない高いビルが立ち並ぶ大都会。
アジア諸国は今、その国々がみな急成長の真っただ中にあります。

成長しきってからではそのおもしろみは感じられないでしょう。行くなら、今なのです。
しかも日本からの旅行客が多いため、現地では日本語を話せる人が置かれていることも珍しくありません。

韓国などを例にとれば、日本語が話せるということが繁華街にあるショップやレストランでの雇用の条件の一つになっています。
お姉さんが流暢な日本語で化粧品の成分の説明をしてくれたときは、目が点になりました。

レストランにも、日本語メニューが置いてあることがほとんどです。
海外旅行となるとつい張り切ってしまって、観光名所をすべて周り尽くす気合いで赴き、結局どっぷりつかれてしまう、なんてことがよくありますね。

でも、飛行機で二時間ほどで行けて、そのお値段も安くで済むのならば、日本国内で遊んでいるのとかわりません。
気軽に行って、好きなものを買って、おいしいものを食べて、かつ日本では味わえない非日常間を味わえるなら、最高じゃないですか?

さて、ではどうやってその「お手軽さ」が実現するのでしょう。次のページでは、格安航空券とLCCについて触れます。

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格安航空券をひも解いてみよう

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昔は海外旅行といえばお金持ちだけのものでしたが、今は若い人でも気軽に海外に旅行していますね。
韓国・上海・香港などは特に若者に好まれているようです。

そして、海外旅行の普及に大きく貢献したのが、この二つではないでしょうか。聞いたことはあっても、今いち本当の意味で理解できない。
そんな方に今回はわかりやすくお伝えしようと思います。

格安航空券とは、文字で見た通り「格安な航空券」を意味しているのではないのです。
それが指しているのは、ある特定の航空券なのです。

みなさんは、旅行代理店が組んだツアーに参加されたことがありますか?あるという方はご存知かと思いますが、そこには、最小催行人数というものが決まっています。
旅行代理店がそのツアーを安くで提供できる理由の一つは、団体での大量注文ができるからです。

まとめ買いをするので全体のお値段をお安くしてね、ってことです。
なので、最低この人数は連れていきますよというお約束のもと旅行会社は値段の交渉をしているため、それが満たされないとツアー自体が成り立たなくなってしまいます。

旅行代理店に相談にいくと、「まだこのツアーは最少催行人数に達していないため確定しておりません」なんて言われたりするのです。
では、本当にツアーが実行されなかったときはどうなるのでしょう。

旅行代理店は、まとめ買いしていた航空券をどうにかはけさせなければなりません。
そこで出回るのがこの「格安航空券」なのです。

旅行代理店がツアーのためにまとめ買いをしていた航空券を、個人に安くで卸したものと言えるでしょう。
これは、ツアーが敢行されたとしても、あらかじめ購入していた数に満たなかったとき、その残りが卸されているということもあります。
なので、基本的にいつでも買えるというのが出回っています。

その価格は正規で買うよりぐっと安いので、とても好評です。
しかし、いいこともあればもちろん悪いこともあります。
もともとツアーなどのために購入された航空券であるので、その性質上、日時の変更が不可能です。また、キャンセルに対する払い戻しはありません。
マイルの換算率が非常に低く、マイルユーザーにはあまり好まれないかもしれません。

キャンセルする予定がなく、ほぼ100%に近い確率で必ずその飛行機に乗る、という確約がなければ少し危険かもしれませんね。次はLCCについてです。


LCCでアジア諸国へTRIP

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LCCは昨今ずいぶん有名になりましたね。PeachやVanilaはみなさんもご存じなのではないでしょうか。

もともとヨーロッパなどでは大変人気のあったシステムですが、日本の法律上導入には時間がかかり、規制緩和をきっかけにやっと日本にもそのシステムが導入されました。それでも、慎重な日本人は、こんなに安い価格で飛ぶ飛行機は果たして安全なのだろうかと、最初はずいぶん石橋をたたいている印象がありました。

最近やっと、その市民権を勝ち得、海外や国内をLCCで移動する人が増えているようです。
例えば東京―大阪間はANAなどで飛べば一万円以上かかりますが、Peachで飛べば最安値は3000円程度です。
夜行バス並のコストパフォーマンスですね。

さて、LCCはどうしてそんなに安いのでしょうか。そのコストパフォーマンスにはもちろん、秘密があります。
みなさんは飛行機ときくと、何を想像されますか?私は機内食です。
本来の飛行機搭乗の目的ではないにせよ、旅行に来た~って感じがして機内食を食べるのが毎回楽しみです。
例えばLCCでは、こういったサービスが一切省かれます。飲み物、機内食は配られず、欲しい方は機内で個人的に購入します。

また、チェックインカウンターは機械になっており、無人です。
普通の航空会社では、遅れた人をお呼び出ししたり、添乗員さんが空港内を探し回って一緒に搭乗口まで走ってくれるなんて場面をよく目にしますが、そういうサービスもありません。

チェックインに一分でも遅れてしまえば、機械が受け付けてくれなくなるので、たとえ目の前に自分の飛行機がまだいたとしても、もう乗れないのです。
(必ずその旨はチケットに明記されていますが、サービス精神が求められる日本ではそれに対して非難ごうごうなようです。)

たくさんの人数を乗せるためにシートと幅は最低規格。私は一度LCCで五時間飛びましたが、長距離飛行はやはり飲み物なし・食べ物なし・狭いシートではかなり厳しいと感じました。

つまり、それでもいい、安くで飛べるのならばそんなサービスはむしろいらない、という方にはLCCはぴったりです。
そして、今回のテーマであるアジア諸国に、このLCCはよく出入りしています。

韓国へはPeach・バニラなど。上海へは春秋航空や吉祥航空。香港へはジェットスターやバニラなど。
安さを優先に日を選ぶことができるなら、本当に格安で飛ぶことができます。

また、それぞれ会員登録をしておけば、会員限定セールなどの通知ももらえますので、ご旅行の予定がある方はぜひチェックしてみてくださいね。


格安航空券からみる上海旅行

さて、では例に上海をとって、格安航空券を購入すると想定しましょう。
インターネットで「格安航空券」を探すと、たくさんの旅行ポータルサイトがあがってきます。
たくさんの旅行代理店の情報を一括して検索にかけられる優れもので、「トラベルコちゃん」や「スカイチケット」などが有名ですね。

例えば航空券を探したいとき。
旅行をしたい日の日付、行先を入力して検索すると、値段の安い順に検索結果として表示されます。
かかる時間、航空会社など様々な条件を指定して検索することもできますので、非常に便利です。

これらのサイトはたいていがインターネット上だけで運営されています。
さて、今回は「トラベルコちゃん」にお世話になります。このサイトのいいところは、日付を指定しなくても、一週間単位での値段表が表示されるところです。

どうせ週末なら、一番安い週末を選びたいですよね。例えば9月。
一番安いのは吉祥航空の22610円でした。往復二万円なら、東京―大阪間を新幹線で行き来するのと同じぐらいですね。

素晴らしい。

東京からは3時間半弱。

一番安い時期を狙っていきたいのであれば、12月前半もしくは2月中旬が安いのだそうですが、この時期は年末年始や中国のお正月にあたる時期なので、店が閉まっていたりすることが多いので注意しましょう。

航空券とホテルがセットで格安で売り出されているツアーも多いので、ぜひチェックしてみてください。
アジア諸国へのツアーは、現地ではフリー時間のみということが多いので、比較的しばりがなく自由に過ごせます。

では、上海の見どころを少し紹介します。
北京に続く大都市ですので、とにかく高いビルが立ち並ぶ上海。
でも、そこには様々な歴史的建築物も見ることができます。例えば豫園。明の時代に建てられ、所有者が何度も点々としながら今まで守り続けられてきた庭園です。広い園内にはたくさんの楼閣があり、美しい装飾は見事です。

豫園に続いて上海で人気の観光所として知られるのが、玉仏寺。
1882年に建てられたお寺で、火事により元あった場所から現在の場所には1918年に移されました。ヒスイなどで作られた釈迦像は、一見の価値あり。

また、このお寺では精進料理を体験することができ、旅行者に人気を博しています。

歴史的建築物から離れてみましょう。上海といえば、この写真を見たことがある人も多いではないでしょうか。
上海の名物として親しまれている東方明珠塔。テレビ塔として利用されています。

巣高さは468mとスカイツリーに高さはだいぶ劣りますが、デザインが独特で、一度見たら忘れないでしょう。
ここの展望台からは、上海が一望できます。

上海には、中国一高い高層ビルもあります。それが、上海ワールドフィナンシャルセンターです。
高さは492mで、これもまた現代らしい独特な外観をもちます。ビルの中にはパークハイアット上海が入っており、世界一高いところにあるホテルなのだとか。
歴史と現代が混在した街上海。日本とはまた違った都会感を味わうのはいかがでしょうか。

次は、韓国旅行をご紹介いたします。


格安航空券からみる、韓国旅行

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上海に引き続き、今回は韓国をご紹介します。韓流ブームによってずいぶんと身近に感じるようになった韓国。
ブームの真っただ中にあったときは、たくさんの韓流ファンのおばさま方が我さきにと韓国へ旅行していたようですが、それも少し落ち着いたようです。

またも「トラベルコちゃん」を利用させて頂き検索してみした。
9月の週末で見てみると、テーウェイ航空の直行便が最安値で17200円。所要時間は1時間半~2時間半です。時差がないのもその魅力の一つ。ソウル空港はとても広く近代的で、ソウル市内へはそこから特急が出ています。

もはやほとんどの場所で日本語が話されていると言っても過言ではないほど。
日本人にとっては大変旅行しやすい国です。また、ホテルもゲストハウスなどが多く点在するので、お安く泊まれてお得。

一度ホテルに荷物を置いたら、市場へ行ってB級グルメを味わうもよし、24時間営業のショッピングセンターで買い物を楽しむもよし、韓国あかすりを体験してみるもよし・・・若い女性客には楽しむところが満載のソウル。
おすすめの観光地を、少し紹介します。

景福宮は、ソウルの町中に突如あらわれる巨大な宮殿です。
かつての朝鮮時代の王宮で、王族がここで生活しました。
景色が美しく、季節によってさまざまな顔を見せます。見た目は壮大荘厳。その大きさに圧倒されることでしょう。

続いて、明洞です。
ソウルで一番観光客で栄えているのではないかと思われる繁華街。たくさんのコスメブランドや、ファッションブランドが立ち並び、お食事処やマッサージ店まであるのだから観光客にはもってこいですね。
歩いていると、必ずといっていいほど日本語で話しかけられます。

明洞で満足いくまで遊んだら、そこから足を延ばしてNソウルタワーに行きましょう。
ケーブルカーで上がっていくNソウルタワーは、電波塔として活躍していますが、今や観光スポットとなっています。

2005年に新しいコンセプトに基づいてリニューアルされました。そこからはソウルの景色を望むことができます。
歴史的な町並みを歩きたいなら、北村韓屋村がおすすめです。
かつての上流階級の住宅地で、古いものから新しいものまで、韓国の伝統的な家を楽しめます。

さて、いかがでしたか。アジアには他にも魅力的な街がたくさん。
そのどれもが、著しく発展した大都会と、昔ならではの伝統的な部分が混在した、なんとも言えない雰囲気を持っています。
食べ物にはなじみがあるため抵抗も少なく、

本場の味に満足することでしょう。また、物価が安いので、お財布を気にせずに豪遊できるのも魅力的です。
まさに女子旅にはもってこいではないでしょうか。
仕事終わりにぱっと旅立って、思い切り遊び、食べ、癒され、そしてまたぱっと帰ってくる。

きっとまた明日から頑張ろう、というパワーがもらえるはずです。